スター・ウォーズのシネマ・コンサート!オーケストラ生演奏で感動の映画上映!epi.4 新たなる希望/STAR WARS A NEW HOPE その②
スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018の感想その②
1.写真撮影を楽しもう♪
撮影スポットにはキュートなキャラクターが、まるで自然にそこにいるかのように、柱のそばに佇んでいました。
奥に写っているヨーダやイウォークは、設営側が用意した物のようですが、下にいるR2-D2は他のお客さんの私物のようで、しばらくしたら居なくなっていました。笑
こういう体験って思い出に残るし、楽しいですよね!
他にも色々な種類のスポットがあるので、自分のこだわりに合う撮りたいものを探してみてください♪
2.グッズをみて買おう
歴代のポスターや、スタンドメモなどのグッズのサンプルが展示されていました。
映画公開当時のポスターなど、見ているだけでもウキウキしますね!
3.演奏・会場
私は昔、学生時代に吹奏楽をしていました。トランペット、ユーフォニアム、パーカッションを担当。他の楽器も少しは触ったことはあります。
その為、奏者の目線で考えてみたりと、他の楽しみ方も。
あの力強いオーケストラを、言葉では表現しきれない、というのが素直な気持ちです。
特にメインテーマは、惜しみなく一体感が味わえる、特別なものでした。
会場の熱が上がっているのが感じられる、力強く迫力ある演奏がすばらしかったです。
指揮者のニコラス・バックさんは、映画の進行に合わせて指揮するなんて、普通のコンサートよりも気を配ることが多い状況を、見事に完遂されていました。すごくアグレッシブな音楽家だなとその振る舞いからも伝わってきました。
また、新たな発見ですが、指揮台の前に置かれた譜面の横に、ディスプレイがあり、上映されている映画と同じ映像が映されていて、かつ、恐らく演奏のタイミングを示しているだろう光るバーが、ディスプレイに流れていました。
とても新鮮で、贅沢な演奏会を体験でき、嬉しく思いました!
ヾ(・ω・*)なでなで